震災やコロナで閉塞感のある世の中だからこそ、福島が挑戦し、前に進む姿を発信することで社会に明るいニュースを届けたいという想いから、「#やりたいことをやろう」は始まりました。
地域のテレビ局が主導で、誰もが「夢をカタチにする」舞台(クラウドファンディング)をセットアップ。
テレビ局のアセットである、テレビCMや番組、地域のネットワークを使い、起案者の募集から支援の呼びかけまで、一連をサポート。40以上のプロジェクトの立ち上げと、6000万円を超える支援金を募ることができました。
(※2020年8月~2023年3月の実績)