北海道大学の希少なミルクから生まれた「HOKUDAI Clark's Milk」

株式会社北海道農村研究所

北海道

「HOKUDAI Clark's Milk」は北海道大学の農場で生産される希少なミルク。
北大農場は140年以上歴史があるが、
そこで飼育されているのはわずか十数頭で生乳の生産量も多くはない。
この希少な牛乳をもっと多くの方に味わってもらいたいという強い想いと、
受け継いできた北海道の酪農を守り発展させるため、北大マルシェCafe&Laboを中心とし
オリジナルのスイーツ開発プロジェクト「HOKUDAI Clark’s Milk」が発足した。
第一弾では、バウムクーヘン、クッキーを開発。
開発時にはクラウドファンディング「マクアケ」でプロジェクト支援者を募り
公開初日に目標金額を達成、1カ月で目標500%を超えるなど多くの注目を集めた。
第二弾としてマドレーヌ2種類とモッツァレラチーズを発売し、新たな北海道の定番土産となることを目指す。