SDGs Design International Award

SDGs International Awardsは、気候変動やダイバシティ、平等といった人類共通の課題をデザインで解決することを目指した、世界の学生の参加するデザインアイデアコンペ。九州大学SDGsデザインユニットが主催となり、博報堂も共催として参画した。九州の学生だけでなく、アジアを中心に世界の学生へと参加を呼びかけ、13か国、88大学、223グループから、若い感性が生み出した独創性のあるアイデアが集まった。新型肺炎の影響で、19年3月最終プレゼンテーション・表彰式は、テレビ会議で実施することが決定した。