射水 シロエビくりーむコロッケ 企画・開発

コロナ禍で消費低迷している富山湾の宝石「シロエビ」の消費拡大を目的に射水市の魚（シロエビ）を通して海の課題をその地域に広く伝えていくプロジェクトを実施しました。

また、漁獲量が減ってしまったシロエビと富山湾の環境を守るためにも「射水シロエビ・くりーむ・コロッケ」を開発。

行政・漁業関係団体・飲食店と連携、販売することで、ムーブメントを起こし、「射水シロエビ・くりーむ・コロッケ」を媒体として、提供店舗に訪れた人に、海の課題やその背景を知っていただくアクションもを起こしました。